会社設立 どれくらいで設立できるの?

行政書士 鎌田真一事務所

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会社設立 どれくらいで設立できるの?

今回は、会社設立 どれくらいで設立できるの? について説明です。
当事務所に依頼していただいた場合のお客様と当事務所の作業内容を記載
します。

 

 

(お客様の作業)                    (事務所の作業)

設立したい会社のイメージ

(ビジネスモデル)の確立。

 

  

 

 

お問い合わせフォーム又は、

当事務所までご連絡お願いします。

 

 

       

 

 

会社設立のチェックリストを

メール、FAX、郵送等の方法によ

送付させていただきます。

 ・連絡後、即日対応します。

 

 

 

 

 

 

 

                                                                            

 

チェックリストのへのご記入を

お願いします。

記入後は、返送して下さい。

 

 

 

 

 

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   ⇓

 

チェックリストの内容を確認し、

お客様にヒアリングを行います。

 ・チェックリストの希望日に

  連絡させていただきます。

会社設立の役員になられる方の

個人の印鑑証明書を市区町村にて

取得していただきます。

 ・請求先の市区町村までの

  移動時間により変更する

  と思います。

 

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上記内容より、あなたの会社の

定款を作成します。

 ・作成日数は、約2日程度です。

設立する会社の印鑑を作成依頼して

いただきます。

(会社の御実印、銀行印、御認印)

 ・依頼された業者様に確認して

  下さい。

 

 

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作成後の定款については、

公証人役場に事前確認いただき、

定款認証を行います。

 ・必要日数は、約2日程度です。

                  
                      

 

 

 

                           

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会社設立に関する必要書類を作成

します。

 ・登記申請関係書類

 ・作成日数は、約2日程度です。

資本金を設立時の代表者様の

個人の通帳に入金していただきます。

(普段から使用している通帳以外が

いいと思われす。

 理由は、次の2つです。

 入金した通帳のコピーを法務局に

 提出するため。

 個人と会社のお金を区別する

 ため。)

 

 

 

 

 

 

                      

 

 

 

 

 

 

 

 

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必要書類に、個人又は会社の御実印で

押印していただきます。

押印箇所、個人又は会社の御実印の

どちらで押印いただくかについて

は、お伝えします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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押印書類がすべて整いましたら、

法務局に会社設立の登記申請を

提出します。

 ・会社設立日は、

  登記申請日となります。

  設立日が事前に決まっている

  場合は、その旨を教えて下さ

  い。

 ・登記完了予定日は、申請書

  提出時に窓口にて確認しま

  す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                   

 

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登記完了後、登記事項証明書、

会社の印鑑カード(会社の印鑑証明書

を取得するときに必要)を受取り

す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 以上が、一般的な会社設立(法務局への登記申請を提出)

するまでの作業工程及び日数となっております。

 お客様の要望(会社設立までの時間を短縮したい等)が

ありましたら、事前にお伝えいただければ、出来る限り

要望に沿えるよう対応させていただきます。